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OODAループ

2019年01月23日

先日、セミナーで聞いたお話しです。
OODAループ(ウーダ・ループ)とは、アメリカ空軍のジョン・ボイド大佐が提唱した理論です。
朝鮮戦争の空中戦について洞察を基盤に指揮官の意思決定プロセスをわかりやすく理論化したものです。

アメリカ軍はFー86戦闘機 ソ連軍・中国軍はMiG-15戦闘機を主力として航空戦を戦ったのですが、
F-86をMiG-15と比べると、加速・上昇・旋回性能のいずれでも劣っていたにもかかわらず、実際の戦いでは、
F-86の方が優れた戦果を示し、最終的にそのキルレシオは、10:1にも達したといわれていた。

実際にジョン・ボイドもF-86に搭乗した経験がコクピットは360度視野が確保されており、操縦もMiG-15に比べると容易であったため、
パイロットは、敵機をより早く発見することができ、より早く対応する行動をとることができた。

Observe(観察)
Orient(情勢への適応)
Decide(意思決定)
Act(行動)

上司からの指示待ちではなく、個人の自立性と、意思決定能力向上(判断力)がこれからは必用になるんだと、実感するセミナーでした。

小谷

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