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椅子の座り方

2019年06月03日

少し前から坐骨神経痛のような症状が出て、これはマズいと思い、治す方法を模索していた時に、体に負担を掛けにくい、椅子の座り方を知りました。
骨盤をまっすぐ保つことがいいそうです。
まず、椅子の奥まで深く座り(左右の坐骨が、座面に付いていることを意識出来ればベスト)、背中や頭は自然に上に延ばすイメージで。
ひざ裏や足首は90度に曲がるように、足の裏は床に着くように、椅子の高さを調整します。
肘も90度に曲がるぐらいで、机に接近するぐらいの位置が良く、猫背にならないように、パソコンの画面やキーボードの位置を調整するのが良いそうです。
これを意識するようになって、症状が出にくくなってきました。これからも意識して楽な姿勢を保つようにしようと思います。
梶原

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