父親らしいこと
前々から小学5年生の息子に「パソコンが欲しい」と言われていたので、お正月休みのときに22年ぶりくらいにパソコンを自作しました。
パソコンが欲しいと言われてから、いろいろなお店で調べてはいたのですが、昨今の生成AIブームによりパソコンやパーツの値上がりが激しく、どうしようかと悩んでいました。しかし、パソコンを買い与えるだけでは学習にならないと考え、どうせならパソコンを自作しようと息子に伝え、一緒にパーツを買いに行きました。
パソコンを自作するには大まかに「PCケース、マザーボード、CPU、メモリ、SSD(ハードディスク)、グラフィックボード、電源」が必要になりますが、新春の初売りで特価になっているパーツを選んで組み合わせることで、市販の完成パソコンを購入するよりかなり安く費用を抑えることができました。
組み立ての際には、各パーツをどのような企業が作っているか(エヌビディアやAMDなど)を説明しながら、できるだけ息子に作業をしてもらいました。数万円するパーツを扱い方ひとつで壊してはいけないため、慎重に作業するように厳しめに指導しました。
完成したパソコンにWindowsをインストールして起動した際は、息子も感動した様子でした。欲しいものを手に入れ、それを自分で作れたことが将来的にも役に立ってくれればと思います。
田中 龍一







