I・NESTでは朝礼で、週に1回スタッフもちまわりの3分間スピーチを行っています。
話しのネタはスタッフそれぞれ。皆さんにもI・NESTを身近に感じて頂けたらと思います。
2024年07月16日
以前から一度やってみたいと思っていたことを体験してみました。
一つは「合気道」
体の捌き方で相手の力を流し、自然に態勢を崩させる。どういう風に出来るか知りたかったからです。
体験してみて、まず覚えるのが難しそうと思いました。手の持ち方、体の入れ方、迷いなく流れるようにその動作が出来るようになるまで、かなり練習を続けなければいけないと思いました。
やはり「道」の道のりは長いですね。
もう一つは「モルック」
フィンランド発祥のスポーツのようですが、最近友人が何回かモルックの集まりに行っていると聞き、知らないものだったので、一緒に連れて行ってもらいました。
1~12の数字が書かれた木の棒を並べ、それをモルックという投げる棒で倒し、倒した本数や数字を得点とし、先に50点を取ったら勝ちというルール。ボッチャのように、老若男女問わず出来るスポーツということで、初心者でも楽しめました。
参加者のみなさんは、ずっとプレイしている方が多く、縦投げなど高度なプレイ続出で、私ももっと上手くなりたい!と思いました。
周りの人と話していたら、モルック最近やった!という人もいたので、普及してるのかと思われます。機会があれば、体験してみてください。
梶原
2024年07月08日
最近とある業者さんとご縁をいただき、複数の大学アメフト部を訪問し、膝靭帯損傷防止のための膝サポーターのご紹介をしています。膝靭帯を損傷すると1年程度フルでプレイができなくなり、4回生が膝靭帯を損傷するとせっかくの最終学年がプレイできずに終わることもあります。その意味でも膝靭帯損傷を予防することは非常に重要です。今回ご紹介している業者さんは学生向けに低廉な価格で強度も高いサポーターを製造していますので、もし条件が合えば導入いただけるのでは?と思っています。イチアメフトファンとして学生たちがけがなく全力でプレイできるよう少しでも力になれればと思っています。
岡崎
2024年07月02日
前職の後輩で現在は警察官としてお勤めされている
29歳の後輩の話をしたいと思います。
2022年10月に2人目の子供を考えているので保険を教えて欲しいとご連絡を頂きました。
その際に医療保険と三大疾病付変額保険をご提案させて頂き
まず医療保険のご契約を頂きました。
本人から若いしまだガンとかならないでしょとの事で三大疾病付変額保険はもう少し考えて契約しますという事でその時は終わり
3ヶ月後の2023年1月末にやっぱり入っときますとご連絡を頂きましたので三大疾病付変額保険を追加ご契約を頂きました。
ご契約を頂いてから約3週間ほど経ってからの2月の中旬にその後輩から連絡があり急に体調を崩して病院に行くと急性白血病になってしまい即入院、即治療開始となりましたとご連絡がありました。
その電話の中でこれ言ってた不担保期間90日間は出ないと言ってたやつ当てはまりますよねとなり、契約の際に不担保期間の事をお伝えさせて頂いてたので改めて給付対象外になる事を申し訳ない気持ちでお伝えさせて頂きました。
2022年10月契約の医療保険には三大疾病免除特約を付けていたのでギリギリ対象となり助かったのですが三大疾病付変額保険は給付金が出ないので
後輩から最初に提案してもらった時に一緒に入っとけは良かったと言われ
自分自身もあの時ゴリゴリに言ってた方が良かったのかと後悔してしまいました。
そのお客様には本当に申し訳ないのですがこの経験を活かしこれからお会いさせて頂くお客様に保険の大切さ、早く契約して頂く大切さを伝える事を自分の使命だと思いこれから行動していきたいと思います。
三浦
2024年06月24日
先日三田市にて、友人家族と「田植え体験」に参加してきました。
普段は小さな虫が飛んできただけでも大騒ぎする娘と息子ですが、環境に影響され無我夢中でカエルやアメンボを手掴みしていました。
また普段食べない野菜も、家庭菜園で育てたキュウリやトマトを丸かじりしたりと、環境が変わると行動や思考が大きく変わる事に日々驚かされます。
親として子供にしてあげられる事は少ないですが、親も楽しみながら多くの経験をさせてあげられたらなと思います。
金谷
2024年06月17日
まだお若いお客様ががんになられました。
ご本人は、がんで出る保険に入られていないと認識されていたようでした。
保険って、加入するときには説明を聞き、理解されて入られるのですが、月日がたつと自分の保障内容についてはなかなか覚えられてないことが多いです。だからこそ、定期的なアフターフォローが必要です。
今回、お客様には無事、がんの保険金を受け取っていただけそうです。
お客様もすごく喜ばれていました。そして、「ありがとう」と何度も言っていただきました。
改めて、保険を募集する責任の重さを実感し、ひとりひとりのお客様の意向に沿った内容の保険を作っていきたいと思いました。
保険の納品こそが私たちの最大の使命と思って、これからもお客様に寄り添った担当者でいたいと思いました。
森脇