I・NESTでは朝礼で、週に1回スタッフもちまわりの3分間スピーチを行っています。
話しのネタはスタッフそれぞれ。皆さんにもI・NESTを身近に感じて頂けたらと思います。
2024年12月09日
斎藤さんが選挙にて県知事に返り咲きましたが、マスコミは選挙コンサルの折田さんへ70万円払ったことで、連日、取り上げております。こんな偏向したテレビ報道もうんざりです。もっと自民党の裏金問題、検察との癒着、大阪地検トップ検事正のわいせつ事件で、組織の隠蔽、漏洩問題を攻め立てて欲しいものです。ジャニーズ事件にしろテレビ局、新聞社自身で隠蔽し、報道しなかったのが今の日本社会です。なんとか頑張っているのが、週間文春の新谷学編集長ですが、昔から、裁判を多々されて、勝てるノウハウをもっているからこそ、できるらしいです。SNSによって、我々庶民が知らなかったことが、表に出てきて、みんなで公平に考えられる世の中になってきているような気がします。
川元
2024年11月25日
毎年、この時期は自分の趣味である一口馬主の出資馬の馬名を考える時期になります。一頭の競走馬に最大出資者400~500人が応募するので自分が考えた馬名が採用されるかどうかは分かりませんが楽しみの一つです。
馬名を決める場合にはルールがありまして、大まかには①カタカナ2文字以上9文字以内、アルファベット18文字以内②前に使われた馬名の場合5年経過(重賞レースに勝った馬の場合は10年)③公序良俗に反しない等のルールがあります。
それとは別に冠名と言われる馬主共通の名前を付ける場合もあります。(有名なものでは、ダノン、サトノ、ジャスティン、キタサン、マテンロウ等 ここに挙げてる馬主さんを検索してみてください。有名な企業の社長さんや会長さんが馬主です。)自分が出資しているクラブの一つではウインと冠名を頭に付けるルールがあり、残りの6文字を考えることになります。
今、馬名を検討している競走馬は来年の夏ごろからレースで走ってくれると思うので採用されるかどうかは分かりませんが楽しみに待ちたいと思います。
田中 龍一
2024年11月18日
2024年11月06日
先日、神戸駅近くのストリートピアノの前を会社のメンバーと一緒に通ったとき、あるメンバーがピアノを弾くようにそのお父様に勧められていました。結局その時には弾きませんでしたが、その後でお父様から話を聞いてみると、そのメンバーは絶対音感があるのだと教えてくれました。私自身、音楽が好きで、もしかしたら絶対音感があるのではないかと思っていたので、絶対音感について少し調べてみることにしました。
絶対音感とは、耳にした音について特定の音律上の位置を瞬時に認識する能力のことを指します。非常に特殊な才能で、人口の1%未満の人しか持っていないそうです。しかし、幼少期から音楽教室などで絶対音感の訓練を受ければ、この能力が身に付くこともあると記載されていました。また、絶対音感が非常に強い場合、日常の物音までも音として識別してしまい、その結果日常生活の音が不協和音に感じられてしまうことがあるそうです。このような記事を読むと、少し残念ではありますが、私には絶対音感がないことを改めて実感しました。
皆さんも、もしかしたら気づいていないうちに絶対音感を持っているかもしれません。興味がおありでしたら、一度ご自身で音に対する感覚を確かめてみてはいかがでしょうか。
渡辺
2024年10月21日
10月12日(土)~10月14日(月)で弊社20周年記念の社内旅行で沖縄に行ってまいりました。
旅行のハイライトは閉館後の沖縄美ら海水族館の大水槽前をパーティ会場にした祝賀会でした。
大きなジンベエザメをはじめ様々な魚が優雅に泳ぐ大水槽前を貸し切ってのパーティは特別感があり大変素晴らしいものになりました。
そんなジンベエザメつながりで気になるニュースを見ました。
中国で新規オープンした水族館の目玉として展示していたジンベエザメがなんと機械で作られたメカジンベエザメだったので、それを知らずに水族館を訪れたお客様が怒って入館料の返金を求める騒ぎになったとのことです。
私が暮らしている関西にもジンベエザメを展示している水族館があるので感覚がマヒしておりましたが、そのニュースを見てもしかしたらジンベエザメを展示している水族館は少ないのかも…と思いちょっと調べてみました。
今現在日本でジンベエザメを展示しているのは沖縄美ら海水族館、大阪の海遊館、鹿児島のいおワールド鹿児島水族館、石川県ののとじま水族館の4か所。また、海外では私が確認できた限りで、アメリカのジョージア水族館、中国の珠海長隆海洋大国の2か所で展示しているようです。
こうして見てみるとやっぱりジンベエザメを展示している水族館は少ないですね。
大きな水槽の中を優雅に泳ぐ姿は本当に美しく、見ているだけで心が癒されるので、またジンベエザメに遭いたくなりました。
深澤