Speech relay
I・NESTでは朝礼で、週に1回スタッフもちまわりの3分間スピーチを行っています。
話しのネタはスタッフそれぞれ。皆さんにもI・NESTを身近に感じていただけたらと思います。
2019年11月14日 弊社のビジネスパートナーでもあるエンザントレイズ社と東京海上との共同開発商品が
ようやく商品化されマスコミにも掲載されました!(産経新聞朝刊)
RPAの商品付帯保険としては業界初だそうです^_^
中小企業にRPAや自動化システムを導入すると保険が自動的に付帯されます。
中小企業のロボット化、自動化をリスク面からも支援できる仕組みとなりました。
これを機会に今まで以上に中小企業でのデジタルレイバーの採用や自動化される流れができそうです!
関西では一次代理店である株式会社NAVEEY社とも共同で中小企業のRPA導入を一緒に進めていく予定です。
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尾庭
1週間ほど前に目にしたニュースによると、今年(2019年)大きな被害をもたらした台風19号に対する損害保険各社の支払保険金総額の見込みが4,000億円を超え、統計を取り始めて以降3番目の大きな支払になる見通しとのことでした。
損害保険の支払いで見ると歴代で最も大きな支払いになったのが昨年(2018年)の台風21号で、実に1兆678億円もの支払い額になったとのことです。
2番目はりんご台風として有名な1991年の台風19号で5,680億円の保険金支払いがありました。
近年、毎年のように台風が大きな被害をもたらすと感じてはいましたが、昨年と今年の2年間に歴代1番目と(現時点で)3番目の大きな保険金支払をもたらす台風が来ていたことには驚きました。
台風が日本に大きな被害をもたらす要因は環境の変化等々いろいろあるのでしょうが、近年の傾向を見ると数十年に一度大きな被害をもたらす感覚だった台風が、いまや毎年のように警戒する必要のある身近な災害に変わってきたと感じています。
保険を扱う保険募集人の使命として、お客様の万一の際に早期復旧や生活再建の一助となる火災保険をしっかりとお伝えしなくてはいけないと改めて感じる今日このごろです。
深澤
週末、関東から遊びに来た歴史好きの友人を連れて須磨寺へ行ってきました。源平の一の谷の戦い所縁のお寺で、神戸にお住いの方には有名かと思います。平敦盛が所有していたという青葉の笛など文化財も多くあり、学生時代に習った熊谷直実と平敦盛の話も思い出しながら楽しむことができました。神戸は他の関西の地域に比べモダンな街というイメージがあると思いますが、こうした歴史も残っているということに改めて気づくことができたよい一日となりました。また、こうした歴史をたどって散策してみたいと思います。 長谷川
数年前から「腸活」という言葉をよく耳にします。
腸内環境を整えることでいろいろな効果があるとのことです。
「ヨーグルト」や「発酵食品」「食物繊維」などありますが
その中でも、まずは「ヨーグルト」に注目してみました。
某食品メーカーの「R〇ヨーグルト」がインフルエンザ予防に良いと聞き
昨シーズン冬は受験生の息子に毎日飲ませて無事予防に成功!
今年も続けてみたいもののなかなかいいお値段のため家族で数か月以上続けるとなると
家計がピンチに!・・・・ということで、ヨーグルトメーカーを購入し
牛乳にR〇ヨーグルトを投入し、我が家で菌を増やすことにしました。
ヨーグルト1本で量は約9倍に、お値段は約3倍ということで節約にはなりそうです。
秋冬の家族の健康状態が維持できるか楽しみです。
田中 りえ
近年、神戸の人口が減少している旨の記事を目にしますが、9月1日現在、兵庫県としては4か月連続で減少にているとのこと。
その要因は、
①出生者が死亡者より少なかったこと。
②県外転出が増加したこと。
その中でも、神戸市の人口移動が気になるところです。
同じ市内でも、人口の偏りが目立ちますが、
阪神淡路大震災以降、神戸の街も活気を取り戻しつつあります。
神戸の街を筆頭とし、県内が活気に溢れ、住みたい都道府県ナンバーワンに思ってもらえる様に願っています。
大皿