Speech relay
I・NESTでは朝礼で、週に1回スタッフもちまわりの3分間スピーチを行っています。
話しのネタはスタッフそれぞれ。皆さんにもI・NESTを身近に感じていただけたらと思います。
お正月恒例?!の2025年箱根駅伝では青山学院大学が総合優勝で2連覇を果たしました。
選手個人の能力の高さもありますが、強さの秘訣を調べてみました。
監督である原さんは、ご自身も駅伝選手であり、サラリーマンを経て青山学院駅伝部の監督のオファーを受けたそうです。
監督就任当時、「組織づくり」に力を入れ、全体で考える組織、チームとして挑戦するをキーワードに基礎のルールを作りました。
なかなか結果が出ないなかでも、ルールをきっちりと組織に落とし込み就任11年後に初優勝を果たしました。
原さんが定めた行動指針のなかで印象に残ったものをご紹介します。
「人間の能力に大きな差はない。あるとすればそれは熱意の差」
能力があっても熱意が無ければ成長しないという意味だと感じました。
今年の目標は熱意でいきたいと思います!
高見澤
2024年11月にアメリカ海軍のF-35C戦闘機が岩国基地で公開されました。 この機体は米本土以外では初となり、すでに配備されている航空自衛隊所属のF-35Aとアメリカ海兵隊が運用するF-35BとあわせてF35シリーズ3タイプ全てがそろう米国以外では初の国となったそうです。 実際に使用されることは無い方が良いですが、一度この目で見てみたいものです。(特に空母からの離着艦) 小谷
斎藤さんが選挙にて県知事に返り咲きましたが、マスコミは選挙コンサルの折田さんへ70万円払ったことで、連日、取り上げております。こんな偏向したテレビ報道もうんざりです。もっと自民党の裏金問題、検察との癒着、大阪地検トップ検事正のわいせつ事件で、組織の隠蔽、漏洩問題を攻め立てて欲しいものです。ジャニーズ事件にしろテレビ局、新聞社自身で隠蔽し、報道しなかったのが今の日本社会です。なんとか頑張っているのが、週間文春の新谷学編集長ですが、昔から、裁判を多々されて、勝てるノウハウをもっているからこそ、できるらしいです。SNSによって、我々庶民が知らなかったことが、表に出てきて、みんなで公平に考えられる世の中になってきているような気がします。
川元
毎年、この時期は自分の趣味である一口馬主の出資馬の馬名を考える時期になります。一頭の競走馬に最大出資者400~500人が応募するので自分が考えた馬名が採用されるかどうかは分かりませんが楽しみの一つです。
馬名を決める場合にはルールがありまして、大まかには①カタカナ2文字以上9文字以内、アルファベット18文字以内②前に使われた馬名の場合5年経過(重賞レースに勝った馬の場合は10年)③公序良俗に反しない等のルールがあります。
それとは別に冠名と言われる馬主共通の名前を付ける場合もあります。(有名なものでは、ダノン、サトノ、ジャスティン、キタサン、マテンロウ等 ここに挙げてる馬主さんを検索してみてください。有名な企業の社長さんや会長さんが馬主です。)自分が出資しているクラブの一つではウインと冠名を頭に付けるルールがあり、残りの6文字を考えることになります。
今、馬名を検討している競走馬は来年の夏ごろからレースで走ってくれると思うので採用されるかどうかは分かりませんが楽しみに待ちたいと思います。
田中 龍一
私自身もこれまでは特に政治・選挙に関心があるという事はありませんでしたが、多くの人達と同様に初めて関心のある選挙でした。
JR須磨駅で1人で活動を再開してから2か月後の三宮は大勢の観衆の前で演説する斎藤前知事の姿を見て、やると決めた事を全うすれば応援してくれる人がいるのだなと気付かかされ興奮しました。再選が決まり再スタートを切るわけですが、多くの期待・関心が高まるこれからの方が大変であることは間違いないと思います。
私自身も兵庫県に住んでる以上他人事と思わず当事者意識をもってより良い兵庫を願いながら県政に注目していきたい。
道元