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Speech relay

I・NESTでは朝礼で、週に1回スタッフもちまわりの3分間スピーチを行っています。
話しのネタはスタッフそれぞれ。皆さんにもI・NESTを身近に感じていただけたらと思います。

息子の成長

私には小学2年生になる息子がいます。

温厚で優しい性格の息子で、今までお友達トラブルとは無縁でしたが、2年生になり始めてトラブルに見舞われました。

相手は学年でも問題児と言われる男の子で、なぜか息子がターゲットになってしまい、毎日殴る蹴るなどの暴力や嫌がらせを受けるようになり、学校の先生も対応に困っていました。

あまりにもしつこく、乱暴だったので私は息子に「我慢せずやり返していいよ」と言いました。

そうすると息子は「やり返したら、やり返されて何も解決しないよ、僕のやり方で解決させて」と言いました。

心配ながらも息子に任せることにし黙っていたところ、ある日学校の先生から電話がありました。

息子とその男の子の間でまたトラブルがあったとのこと。

新しい箒をどちらが使うかでジャンケンをし息子が勝ったが相手の男の子がそれに納得せず言いがかりを付けてきたとのことでした。

それに対して息子は「この新しい箒を譲ってあげる。だからこれまでのことも全部水に流して、これからは仲良くしよう。これが仲直りのしるしだよ。」と相手の男の子に伝えたそうです。

そうすると相手の男の子の態度も変わりかなり落ち着いた様子で過ごすようになったとのことでした。

今ではその男の子と息子は仲良しで、放課後も一緒に元気に遊んでいます。

息子の成長をとても誇らしく思える出来事でした。

                                        柴田

白湯の効果

私がゆるく取り組んでいる健康法についてお話したいと思います。

WB経営の取り組みや、総務的な健康診断のとりまとめを担っていること、そして最大の理由として、母親が大病を患ったとこによって、この数年で自身の健康について気に留めるようになりました。

だからといって、何か特別な運動をすることでもなく、朝と就寝前にコップ1杯の白湯をゆっくり飲むことで、少しずつ体の中で穏やかに柔らかく体質改善が行われていることを感じるようになりました。

驚いたのは、人は寝ている間にコップ一杯分ほどの水分を汗で失うといわれています。

実際、からだに摂り入れる白湯は40℃以上、理想は50℃前後で熱湯より低い温度です。

効能は、①冷え症改善効果、②ダイエット効果、③免疫力アップ、④肌質改善、⑤デトック効果、等。

自分に合った健康法を無理なく継続して、自分にとって快適な状態で過ごしていけるようにしばらく続けていきたいと思っています。

大皿

やってみたかったこと

以前から一度やってみたいと思っていたことを体験してみました。

一つは「合気道」

体の捌き方で相手の力を流し、自然に態勢を崩させる。どういう風に出来るか知りたかったからです。

体験してみて、まず覚えるのが難しそうと思いました。手の持ち方、体の入れ方、迷いなく流れるようにその動作が出来るようになるまで、かなり練習を続けなければいけないと思いました。

やはり「道」の道のりは長いですね。

もう一つは「モルック」

フィンランド発祥のスポーツのようですが、最近友人が何回かモルックの集まりに行っていると聞き、知らないものだったので、一緒に連れて行ってもらいました。

1~12の数字が書かれた木の棒を並べ、それをモルックという投げる棒で倒し、倒した本数や数字を得点とし、先に50点を取ったら勝ちというルール。ボッチャのように、老若男女問わず出来るスポーツということで、初心者でも楽しめました。

参加者のみなさんは、ずっとプレイしている方が多く、縦投げなど高度なプレイ続出で、私ももっと上手くなりたい!と思いました。

周りの人と話していたら、モルック最近やった!という人もいたので、普及してるのかと思われます。機会があれば、体験してみてください。

梶原

少しでもけが予防ができれば・・・

最近とある業者さんとご縁をいただき、複数の大学アメフト部を訪問し、膝靭帯損傷防止のための膝サポーターのご紹介をしています。膝靭帯を損傷すると1年程度フルでプレイができなくなり、4回生が膝靭帯を損傷するとせっかくの最終学年がプレイできずに終わることもあります。その意味でも膝靭帯損傷を予防することは非常に重要です。今回ご紹介している業者さんは学生向けに低廉な価格で強度も高いサポーターを製造していますので、もし条件が合えば導入いただけるのでは?と思っています。イチアメフトファンとして学生たちがけがなく全力でプレイできるよう少しでも力になれればと思っています。

岡崎

お客様へ保険の大切さを伝える事は自分の使命

前職の後輩で現在は警察官としてお勤めされている

29歳の後輩の話をしたいと思います。

2022年10月に2人目の子供を考えているので保険を教えて欲しいとご連絡を頂きました。

その際に医療保険と三大疾病付変額保険をご提案させて頂き

まず医療保険のご契約を頂きました。

本人から若いしまだガンとかならないでしょとの事で三大疾病付変額保険はもう少し考えて契約しますという事でその時は終わり

3ヶ月後の2023年1月末にやっぱり入っときますとご連絡を頂きましたので三大疾病付変額保険を追加ご契約を頂きました。

ご契約を頂いてから約3週間ほど経ってからの2月の中旬にその後輩から連絡があり急に体調を崩して病院に行くと急性白血病になってしまい即入院、即治療開始となりましたとご連絡がありました。

その電話の中でこれ言ってた不担保期間90日間は出ないと言ってたやつ当てはまりますよねとなり、契約の際に不担保期間の事をお伝えさせて頂いてたので改めて給付対象外になる事を申し訳ない気持ちでお伝えさせて頂きました。
2022年10月契約の医療保険には三大疾病免除特約を付けていたのでギリギリ対象となり助かったのですが三大疾病付変額保険は給付金が出ないので

後輩から最初に提案してもらった時に一緒に入っとけは良かったと言われ
自分自身もあの時ゴリゴリに言ってた方が良かったのかと後悔してしまいました。

そのお客様には本当に申し訳ないのですがこの経験を活かしこれからお会いさせて頂くお客様に保険の大切さ、早く契約して頂く大切さを伝える事を自分の使命だと思いこれから行動していきたいと思います。

三浦

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