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Speech relay

I・NESTでは朝礼で、週に1回スタッフもちまわりの3分間スピーチを行っています。
話しのネタはスタッフそれぞれ。皆さんにもI・NESTを身近に感じていただけたらと思います。

フランスの少子化対策

国会議員の今井絵理子さん、松川るいさんがフランスへ少子化対策の研修に行き、エッフェル塔と記念写真を撮り、報告書もまだ出してないと言われマスコミに批判されれおりました。

フランスの少子化対策のことは、10年前にもよくマスコミに挙がっていたようにも思うのですが、おそらくフランスは不倫は罪にならない、

奥様の不倫率も50%超えている等、不倫には寛大・寛容な国である。

そのことに対して、国会議員は何も語らず、研修旅行にいっただけなのか?日本と文化が違うので言えなかったのか?わかりませんが、

事実を言っていただくようにマスコミ・メディアや今井絵理子さんにも言っていただきたいものである。

川元

22年ぶりの勝利

 昨日、中央競馬で秋華賞が開催されリバティアイランドという女の子の馬が勝ち、史上7頭目の牝馬三冠馬が誕生しました。

 私はテレビで凄いなという思いと羨ましいなという思いで観戦していました。このリバティアイランドは一口馬主という共同出資制度で運営されている競走馬で40人で共同所有をされてます。

 私は昨年から20年ぶりにこの一口馬主を再開しましたが、各一口馬主のクラブにより制度が違い、私が出資しているクラブは上記のリバティアイランドの様に40人で所有する制度とは違い400人で共同所有をするというものです。

 10月1日には昨年私が出資した3頭のうちの1頭が阪神競馬場で走るということで長男と一緒に応援に行きました。これまで小倉競馬場で2回走って6着、7着と勝てず今回も残念ながら5着で勝つことの難しさを経験しております。

 しかし翌週の10月9日には別の1頭が出走し初勝利を挙げることができ、22年ぶりの一口馬主として勝ちを経験することができました。強い競走馬が走るような大きなレースでは無く当然テレビ放送もありませんが、家族でYouTubeで観戦をし、勝った時には長男と興奮していました。

 競走馬が1回でも勝てるのは約30%ほどと上記のリバティアイランドのように大きなレースをいくつも勝てるようになるのは非常に稀なケースではありますが、いつかは自分の出資馬も大きなレースを走るようになって、勝つことを夢見て趣味をしていこうかなと思います。

田中 龍一

意識が変われば行動が変わる

私は恥ずかしながら現在、激太り中なのです。

40半ばにして、『逆に痩せてるほうが不健康だ!』と自分に言い聞かせ何も対策をしていませんでした。その結果、家族や会社メンバーからも『激太りすぎ』のレッテルを貼られる有様。

7月末に体験パーソナルに行ったのをきっかけに、意を決してダイエットを行う決意を致しました。

まずは自分の出来る無理のない範囲で。

〇食事・・・朝食はヨーグルト。夕食はご飯を減らし、代わりに納豆と豆腐

〇ウォーキング・・・週末は往復10000歩を目指す。営業訪問の際は極力電車を使い歩く

〇ストレッチ・・・お風呂上りにストレッチ30分

7月末から10月現在の体重の増減は-1kg。

これまで体重計なんて健康診断の時しか乗っていませんでしたが、今は必ず風呂上りに乗っています。意識が変われば行動が変わる!行動が変われば結果に繋がる!
次回のスピーチコメントの際には皆様に良い結果を報告できるようガンバります!!!!

道元

父の役割

先日妻からある動画を見て欲しいと言われ子育てに関する動画を拝見させて頂きました。

そちらの動画では子供がどう成長するかはやはり親との関わりが大事であり、日常的に子供との会話できちんとしたキャッチボールをしていないといけないとのこと。

こちらの意見や指示について言いっぱなしになっていないか。

言葉の意味についてきちんと理解して使えているか。

相手の話をちゃんと聞き、何が言いたいのかを本当の意味で理解しているのか。

また分からない言葉などが出てきた場合にはすぐに調べる週間が出来ているか。

等々、確かに!と思うようなことが沢山言われていました。

そして最後に子供にとっては母親の方がとても重要であるとのこと。

その日子供にどんな嫌なことがあったとしても、家に帰って母親が安定した状態で笑顔でいれば、大概のことは一瞬で和らぐのだと。

では父親の役目はというと、その母親のメンタルを良い状態に保つことがとても大事なのだということでした。

お父さんは子供の見えないところで頑張ります。。。

渡辺

高校時代

先日、高校時代の友人と食事をしました。
いつも高校の友人と会うと話に出るのは出身校の良いところばかりです。
私の母校は、自主規律を重んじる校風で、校則を決めるのも生徒主体で動きます。
通っていた当時には珍しく、ジェンダーレスを考え制服を撤廃するような生徒の個性を尊重する学校でした。
先生方もとてもユニークな先生が多く大好きな先生ばかりで、友人との話での先生の悪口は一切出てきません。
そんな自由な学校で過ごした3年間は、確実に現在の私の思想や行動のルーツともなっており、それを誇りに思っています。
私には3人の子供がおりますが、子供たちにもそのように誇れる学校生活を送ってほしいと願っています。

                                        柴田

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