Speech relay
I・NESTでは朝礼で、週に1回スタッフもちまわりの3分間スピーチを行っています。
話しのネタはスタッフそれぞれ。皆さんにもI・NESTを身近に感じていただけたらと思います。
2023年も暮れにさしかかり、今年の振り返りや来年の目標などを考える時期になりました。
そんなことを考えていると、自分の息子の日々の行動から継続することの大切さ、またそれを習慣化していくことでの成長を感じる場面がありました。
子供には続けなさいといいながら自分は続けていることがあるか?と考えると胸をはって言えるものがない。自己成長させるためにも新たにできそうな目標をたてないといけないなと思い、2024年は日々5分でも読書を取り入れようと考えました。
あまりにも高い目標だと楽しんでできないのでまずは簡単にクリアできるよう設定し、スモールステップで自分の脳を改革していけたらと思います。
2024年も進化の1年にしていきましょう!
森脇
先日所属している加古川JCの卒業式があり、多くの卒業生のスピーチを聞き、改めて人生に第三の居場所を作ることの大切さを感じました。今年一年、会員拡大活動をしてきて、多くの人にJCに入るメリットってなんですかと聞かれてきました。私の中で的確な言葉が見つかっておらず、なかなかうまくお伝えすることができてこなかったのですが、「40台から手に入れる最高の生き方」という本で書かれていた、人間は囲まれている人の平均でできているという言葉に、とても共感しました。卒業生のスピーチでも、JCに入っていたおかげで普通に生きていては会えない人と関わることができてとても成長できたと皆さん仰っていました。家族や職場には似た人が集まりがちなので、斬新な考え方やアドバイスに触れる機会は少ないかもしれません。第三の居場所「サードプレイス」を作ることで自分の可能性が広がる。これは使えるな・・・。
西村
暴力に限らず、指導者からの些細な一言によって人格否定や差別用語に感じてしまう生徒が沢山いるようで年々問い合わせも増えているようです。
私は普段新体操のコーチをしておりますが、スポーツの中でも特に新体操は上記のような案件が多数あるとのことです。
言葉のとらえ方も生徒によってそれぞれなので、嫌な言葉をかけられたと思う子供もいれば、もっと厳しくしてほしいと思う子供もいるように思います。
私自身、~ように教わったから。という考えではなく、時代の変化や、生徒の性格良く知りその子にとって1番良い言葉かけを出来るように工夫していきたいと感じ、日々勉強させてもらっています。
これからも頑張ります!
橋口
先日、東京で保険会社のマネ―セミナー認定講師の研修に参加させていただきました。
全国のすごいメンバーのパネルディスカッションでは、各講師の方々が自らの成功体験などを惜しげもなく発表していただき、たくさんの学びをいただきました。
そこで感じたのは、アイネストのクレドにある『積極的に仕事を楽しむ』という言葉です。参加されていた方々は、『積極的に仕事を楽しむ』を実践しておられます。それは、実力や才能だけでなく、ひたすらに努力されているからです。その努力が花開き、どんどん仕事が楽しくなっていく。そうなると自然に『積極的に仕事を楽しむ』ことができるのではないでしょうか。
私も努力を重ね、もっと仕事を楽しめるようになりたいと思います。
春山
【ツカモキッチン】
先日、久しぶりに会う友人が家に遊びにきたので料理をしました。
以前、会社で味噌作りをしたので手作り味噌と秋の味覚を使って5品ほど作りました。
その中の一つが病みつきになるくらい美味しかったのでご紹介します。
今回は秋ということでさつまいもを使ったポテトサラダです。
材料はさつまいも1本、味噌大さじ3、マヨネーズ大さじ1、しば漬け適量、白コショウ適量です。
さつまいもを茹でてマッシュし、味噌とマヨネーズを入れてお皿に盛り付け、みじん切りにしたしば付けと白コショウを振りかけるだけ!
しば漬けの味わいと触感、さつまいもの甘味、味噌の隠し味が効いて絶妙な味わいを演出してくれました!
簡単にできるので是非試してみてください♪
塚本






