Speech relay
I・NESTでは朝礼で、週に1回スタッフもちまわりの3分間スピーチを行っています。
話しのネタはスタッフそれぞれ。皆さんにもI・NESTを身近に感じていただけたらと思います。
先日TV番組で石鹸をはじめとしたスキンケア商品を取り扱っている
メーカー企業の特集がありました。
以前、私が愛用していたハンドソープのメーカーでした。
商品へのこだわり、企業成長の過程、現在の人気商品など
私にとって大変興味深いものでますますこの企業に対して
プラスイメージを持つことになりました!
しばらく別の商品を使っていたのですが次回の交換時期には
またこちらの商品を使ってみようと思っています。
田中 りえ
昨年の4月から保険金請求事案の対応を行っている方がいらっしゃいます。
ご病気の治療に先立ち、ご自身の補償内容や今後の治療に関わるお支払要件等の打ち合わせ等、メールのみでの対応をはじめてまもなく1年が経ちます。現在も治療をされていらっしゃいます。
継続的な治療となり、現在の症状や回復に関して、案ずることしか今はできませんが、いつかお元気になられて、お会いすることが出来ますようにと祈るばかりです。
メールでの対応だと、活字になる為、お相手の心情が細かく読み取れない場合もあり、言葉選びにはとても慎重になります。言葉ひとつで傷つくこともあれば、言葉ひとつで救われることもあるという事実を忘れずにいなければなりません。
言葉のもつ意味を大切にして、心の通う対応を心がけて、今後の治療報告を見守っていきたいと思います。
大皿
私はFacebook上に毎朝アップされる到知出版社の名言をシェアすることを習慣にしています。たまに少々分かりづらい表現もありますが、さすが有名な方々ですし、大変含蓄のある言葉が多いです。その中でも、スポーツ選手の名言は成果が見えやすいこともあり、個人的に感銘を受けるものが多いです。
今日は社内で3分間スピーチの担当だったので、私の好きな名言2つを紹介しました。1つ目はイチロー選手の「4000本ヒットを打つために8000回の悔しい思いをしてきた。その苦しみに自分なりに向き合ってきたことが誇れることだ」という言葉です。いかにも求道者のイチロー選手らしい言葉ですが、本当に心に響く言葉だと思います。2つ目は登山家の栗城史多さんの「成功の反対は失敗ではなく、本当の失敗とは何もしないこと」という言葉です。最終的には山で亡くなられた方ですが、最後までエベレスト登頂に挑み続けた方です。自分自身50歳を超え、チャレンジしづらい年齢ですが、栗城さんの言葉を糧にこれからもチャレンジしていこうと思います。
岡崎
昨今ニュースでよくロシアがウクライナに攻撃をしている映像が流れますが、そもそも歴史をあまり理解していなかった私であったので、そもそも今なぜウクライナがロシアに警戒されることになったのかを振り返ってみました。スピーチでは歴史を紐解き、みなさんにお伝えしましたが、その後Yahoo知恵袋に面白いたとえを見つけたのでここにはそれを書きたいと思います。以下引用
「ウクライナはロシアにとってはいわば元カノ。その元カノにいつまでも自分のところに戻ってきてほしいと未練たらたら。一方ウクライナはロシアのDVに嫌気がさしてEUという今カレを見つけました。プーチンとしては元カノを一番よく知っているのは自分だし、元カノが一番好きなのは自分のはずだから、EU諸国には俺の元カノに手を出すなと怒っているわけです。」
うん。わかりやすくて面白いと思います。
西村
コロナ感染症の流行で、体を動かす機会が減り、筋力低下から、運動後に、足首が痛くなるようになりました。整形外科で、リハビリをしてみましょうと勧められ、3つのストレッチを教えてもらいました。すべてやっても1日3分で出来る簡単なもので、これだけで何か変わるのかなというものでしたが、1週間続けた後の運動後、痛みが出なくなっていました!
自分で自分を治せることに感動、そしてこんなに簡単なストレッチでこんなに効果が出ることに驚きでした。他にもいくつか教えてもらったストレッチを、時々していますが、今でも毎日しているのが、マッサージボールをおしりや太ももの下に置いてコロコロするというもので、ほぐしの効果抜群に感じます。自分の体の調子を感じながら、自分でケアする大切さを感じています。
梶原