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Speech relay

I・NESTでは朝礼で、週に1回スタッフもちまわりの3分間スピーチを行っています。
話しのネタはスタッフそれぞれ。皆さんにもI・NESTを身近に感じていただけたらと思います。

絶対音感

先日、神戸駅近くのストリートピアノの前を会社のメンバーと一緒に通ったとき、あるメンバーがピアノを弾くようにそのお父様に勧められていました。結局その時には弾きませんでしたが、その後でお父様から話を聞いてみると、そのメンバーは絶対音感があるのだと教えてくれました。私自身、音楽が好きで、もしかしたら絶対音感があるのではないかと思っていたので、絶対音感について少し調べてみることにしました。

絶対音感とは、耳にした音について特定の音律上の位置を瞬時に認識する能力のことを指します。非常に特殊な才能で、人口の1%未満の人しか持っていないそうです。しかし、幼少期から音楽教室などで絶対音感の訓練を受ければ、この能力が身に付くこともあると記載されていました。また、絶対音感が非常に強い場合、日常の物音までも音として識別してしまい、その結果日常生活の音が不協和音に感じられてしまうことがあるそうです。このような記事を読むと、少し残念ではありますが、私には絶対音感がないことを改めて実感しました。

皆さんも、もしかしたら気づいていないうちに絶対音感を持っているかもしれません。興味がおありでしたら、一度ご自身で音に対する感覚を確かめてみてはいかがでしょうか。

渡辺

ジンベエザメ

10月12日(土)~10月14日(月)で弊社20周年記念の社内旅行で沖縄に行ってまいりました。

旅行のハイライトは閉館後の沖縄美ら海水族館の大水槽前をパーティ会場にした祝賀会でした。

大きなジンベエザメをはじめ様々な魚が優雅に泳ぐ大水槽前を貸し切ってのパーティは特別感があり大変素晴らしいものになりました。

そんなジンベエザメつながりで気になるニュースを見ました。

中国で新規オープンした水族館の目玉として展示していたジンベエザメがなんと機械で作られたメカジンベエザメだったので、それを知らずに水族館を訪れたお客様が怒って入館料の返金を求める騒ぎになったとのことです。

私が暮らしている関西にもジンベエザメを展示している水族館があるので感覚がマヒしておりましたが、そのニュースを見てもしかしたらジンベエザメを展示している水族館は少ないのかも…と思いちょっと調べてみました。

今現在日本でジンベエザメを展示しているのは沖縄美ら海水族館、大阪の海遊館、鹿児島のいおワールド鹿児島水族館、石川県ののとじま水族館の4か所。また、海外では私が確認できた限りで、アメリカのジョージア水族館、中国の珠海長隆海洋大国の2か所で展示しているようです。

こうして見てみるとやっぱりジンベエザメを展示している水族館は少ないですね。

大きな水槽の中を優雅に泳ぐ姿は本当に美しく、見ているだけで心が癒されるので、またジンベエザメに遭いたくなりました。

深澤

会社20周年記念旅行

10月3連休は社員とそのご家族、総勢60名で沖縄に行ってまいりました!
10周年記念の際は神戸でお客様や関係者をお招きしパーティー開催しましたが、今回はお客様への感謝の気持ちは別の形でお伝えし、社員とその家族でゆったりとした時間を過ごすことにいたしました。
出費は正直なところなかなかのものでしたが(笑)、閉館後の美ら海水族館を貸し切ったパーティーでは、大人も子どもも笑顔いっぱいで楽しむことができ、南国の地で本当にプライスレスな時間を過ごせました。
又準備をしてくれた社員からのサプライズもあり、仕事人生の中でも最高に幸せなひとときを味わうことができました。この20年を振り返ると、過去の大きな失敗はほとんど私の責任でしたが、それでも支えてくれた社員やパートナー、お世話になった関係者の皆さまには、心より感謝申し上げます。
これからの10年は、社員やパートナーの方々と共に、年輪を重ねるように成長しながら社会と向き合い、50年、100年と持続可能な会社を目指していきます。そのために、次の世代へのバトンタッチも真剣に考え、実現してまいりたいと思います。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます                  

尾庭

バスの来ないバス停

先日、豊橋市のある介護施設に「バスの来ないバス停」が設置されているというニュースを見ました。名前の通り、施設内に本物の標識を設置してベンチなども置かれて停留所を再現していました。
認知症の方は存在しない自宅へ帰ろうとしたり病院に行こうとする際に公共交通機関を使おうとする心理が働くそうです。

発祥はドイツの養護施設とのことで、実際に行方不明になったり命にかかわる事故にもなりかねない行動を未然に防ぐことが目的。

実際にバス停で(実際には来ない)バスを待つ時間、施設スタッフや入居者と話しをしていると自然と落ち着いて気持ちよく施設へ戻られるといいます。
日本の高齢化の中、このように入居者にも施設スタッフにとっても「優しいウソ」で悲しい事故が減ったりスタッフの気苦労も減るのは素敵だと感じたニュースでした。

田中 利恵

本番に弱い

私ごごとではありますが、バイクの免許を取得しました。

恥ずかしながら卒業検定に一度不合格になってしまい、2回目の検定で無事合格することができました。大事なイベントがあったりするとお腹がいたくなります。今回の1回目の卒業検定でも案の定腹痛になりました。この腹痛は小学生の頃からですが、サッカーの試合やなにか発表があると必ずお腹がいたくなっていましたが、自信がなかったり不安な事があると腹痛になってしまいます。。これを改善していくのは練習あるのみだと思うので、日々練習してこの腹痛から脱却していきます。

皆さんに注意喚起ですが、車を動かすときは(出発・右左折・バック等)必ず一呼吸あけてから車を動かしましょう。バイクの免許を取得してから数週間でいきなりバックしてきた車とぶつかってしまいました。。

どんなに慌てていても車を動かす際はなにがあるかわからないので一呼吸あけて確認してからの動き出しをよろしくお願いいたします。

清水

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