2024年06月17日
まだお若いお客様ががんになられました。
ご本人は、がんで出る保険に入られていないと認識されていたようでした。
保険って、加入するときには説明を聞き、理解されて入られるのですが、月日がたつと自分の保障内容についてはなかなか覚えられてないことが多いです。だからこそ、定期的なアフターフォローが必要です。
今回、お客様には無事、がんの保険金を受け取っていただけそうです。
お客様もすごく喜ばれていました。そして、「ありがとう」と何度も言っていただきました。
改めて、保険を募集する責任の重さを実感し、ひとりひとりのお客様の意向に沿った内容の保険を作っていきたいと思いました。
保険の納品こそが私たちの最大の使命と思って、これからもお客様に寄り添った担当者でいたいと思いました。
森脇